今日から単行本「スキネズミ 1」発売です。よろしくお願いします。本が売れないとセルフ打ち切りになりますので…。


スキネズミ 泉の女神3-1 のコピー

スキネズミ 泉の女神3-2 のコピー




最近、ドラマ「チェルノブイリ」を観てるのですが、とても面白いです。面白いって言ったら不謹慎になってしまうのかな…あの事故で命を落とした方のご冥福をお祈りします。
でも、すごくよく出来たドラマです。例のチェルノブイリ原子力発電所爆発事故とそれに対応した原子力研究所の第一副所長であるレガソフを史実に忠実に描いたドラマ。

最初、タンクが爆発しただけで炉心は無事だと思っていたら、レガソフは報告書に「現場付近で黒鉛を見た」と言う証言を見つけ青ざめるんです。
そして、「大したことないみたいです」空気がいっぱいの会議の席で告げるのです「黒鉛は炉心の部分にしか存在せず、それが現場に散らばっているということは…炉心が爆発したものと思われます」と…。 


このプロフェッショナルが事件の重大さを察知して、ことの重大さをよくわかってない皆に告げるシーン…こういうのなぜか大好き。
設計士アンドリューズが防水区画を侵食してる事実を発見し「タイタニックは沈没する」と告げるシーンも好き。 


ああ、でも、ペットの犬が野犬と化していて、それを兵士が殺処分してまわるシーンだけは見てられない…人間が惨たらしく死ぬシーンは全然平気だけど、犬が死ぬシーンは見てられない…。


「放射能怖い」系の映画だと「K-19」もおすすめです。これも原子力発電施設が制御不能になる話ですが、ロシアの原子力潜水艦で起きた事故を元にした作品です。密閉された潜水艦で放射能と戦う恐怖を感じることができます。


「チェルノブイリ」は久々にTSUTAYAでDVDで借りてきたんですが、ネットが不安定な我が家、画質が安定していて、早送りも自由自在でイライラしなくてやっぱりディスクはいいです。ブルーレイ買っちゃおうかな。

 
LINEで読者になる


スキネズミ 1
キューライス
秋田書店
2021-08-19