キューライス記

漫画家、絵本作家、イラストレーター、ときどきアニメーション作家のキューライス(坂元友介)のブログです。

2016/08

私の大好きな映画10本の指の一つに入る作品。カルト映画の頂点ともいわれるミュージカルコメディーホラー映画、それが「ロッキーホラーショー」。 ロンドンの小劇場で上演されていたミュージカルを1975年にジム・シャーマン監督があえて低予算で作り上げた怪作。 ブラッドと ... MORE

私の大好きな映画10本の指の一つに入る作品。カルト映画の頂点ともいわれるミュージカルコメディーホラー映画、それが「ロッキーホラーショー」。

ロンドンの小劇場で上演されていたミュージカルを1975年にジム・シャーマン監督があえて低予算で作り上げた怪作。

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ブラッドとジャネットは婚約したてのラブラブカップル、しかし、ドライブ中に車がパンクしてしまい、助けを求めて近くの古城を訪ねるがそこでは奇妙なパーティーが開催されていた。

それは館の主にしてバイセクシャルのトランシルヴェニア星人のフランク・フルター博士の作った、マッチョな人造人間の完成披露パーティーだった…。

 

奇人フルター博士を演じるティム・カリーの熱演が素晴らしい、また、下着姿で歌いまくる若かりし日のスーザン・サランドンや、冷凍庫からバイクで飛び出る不良少年エディ役のロックスターのミートローフも格好良い。

思い出補正と言うのだろうか、私がこの映画にハマったのは高校時代、仲間と一緒にこの映画の話題で盛り上がったりしたし、サントラをMDに入れて何度も繰り返し聴いた。埼玉にある美大受験学校への長い道中も、木炭デッサン中も油絵を描いてる時も、この映画の歌に支えられたし、大人になった今もちょくちょく聴き返している。

ただ、好みが分かれる作品ではあるようで、これまで私の目の前を通り過ぎては消えていった恋人達はことごとくこの作品を気に入ってはくれなかった…。

 

今日はそんな「ロッキーホラーショー」を劇中曲ごと紹介していく。ネタバレになるのでそういうのが気になる人はこのページを閉じて、近所のTSUTAYAに行き、「すみません、バイセクシャルな変態博士が自分好みのマッチョな人造人間を作るミュージカルってありますか?」と店員に尋ねて欲しい。

 

1.サイエンス・フィクション/二本立て

映画の冒頭、暗闇に浮かぶ巨大な口が歌う曲。舞台では劇場でポップコーンを販売していた売り子が突然歌い出す。

地球の静止する日」「透明人間」「禁断の惑星」、古き良きSF映画二本立て時代のモンスターや俳優、名シーンを振り返る歌、落ち着いたトーンの曲で何度聴いてもセンチメンタルな気分になる名曲。

 

2.ダメット・ジャネット

友人の結婚式に出席した勢いで、ブラッドがジャネットにプロポーズする歌。ブラッドのハイテンション芸が見どころ。結婚式出し物にもおすすめ。ちなみにこの教会のシーンの後ろの方をよく見ると牧師一家が◯◯◯なのでよく見ておいてほしい。

 

3.フランケンシュタインの屋敷に

ブラッドとジャネットが大雨の降るなか森をさまよい、古い屋敷を発見したときに歌う。当時29歳のスーザン・サランドンの甘い歌声と、屋敷の窓から二人を覗きながら歌うリチャード・オブライエンの妖しいサウンドがたまらない。

 

4.タイム・ワープ

屋敷に足を踏み入れた二人を出迎えるかたちで奇妙な人物達が奇妙なダンスを踊りながら歌うこの映画の代表曲とも言える楽曲。冷静に事件のあらましを解説していた犯罪学者がなぜかステップの説明を行い、挙げ句の果てに机の上で踊りまくるのが楽しい。

 

5.スイート・トランスヴェスタイト

そんな変なダンスにドン引きの二人の後ろからエレベーターに乗った、館の主にして我らが性倒錯者フランク・フルター博士が登場し、そのまま自分の人となりと地下で人造人間を作っている旨を歌う。リズムをとるヒールの寄り画すらカッコイイ。まさにスーパースター登場といった感じ、高校生の頃はこの曲ばっかりリピートしていた。

ここまで映画をみても「つまらない」と感じるなら今すぐ、ディスクを取り出して「メリーポピンズ」を見よう。

 

6.ダモクレスの剣

フルター博士謹製のマッチョなイケメン人造人間「ロッキー」が生まれおちるなり天井にぶらさがって歌うナンバー。「ぼくの頭上にダモクレスの剣がぶら下がってる」と歌い、女装した白塗りの男に命を握られている、わが身の不幸を嘆く。そんな哲学的な歌を歌う割にロッキーの知能は幼児並に低いのだが…。ちなみに散々歌い散らした後、親でもあるフルターから「生まれて早々お行儀が悪いんだから」と叱られます。

 

7.男にしてあげる

そんなお行儀の悪いロッキーにフルターから贈られる歌。歌と一緒にダンベルや鞍馬(?)もプレゼント、「七日で十分、あなたを男にしてあげる」と高らかに歌う。もうすでにかなりのマッチョなのだが博士的にはまだ足りなようで「高タンパクの食事をして、生卵も飲むのよ」と宣う。ライザップも真っ青である。

 

8.ホット・パトゥーティー

そんな仲睦まじい二人の間に、突然、冷蔵室をぶち破ってバイクにまたがった小太りなロックンローラーがエディが乱入。ヘルメットを投げ捨てるなるそのまま歌い出す。…ここまで文字に起こしてみたら本当にどうしようもない映画だと再確認してしまう…。エディの頭の傷に注目。人造人間のロッキーの脳みその半分は彼の脳を移植してあるのだ。

 

9.男にしてあげるリピート

「筋肉がない」という理由でエディをバールのようなもので滅多打ちにして殺害したフルター博士が、ロッキーの筋肉にうっとりして再び歌う。

そのまま結婚行進曲が流れて二人は寝室に消えていく。さっきまで筋肉に興味がなかったはずのジャネットが「筋肉マン大好き~」と思わず歌っちゃうのが可笑しい。

 

10.タッチ・ミー

純朴の仮面を捨てたジャネットがロッキーを誘惑しながら歌う、劇中でもっともエッチな歌。そんな二人の様子を盗み見しているコロンビアの被ってるミッキーマウスの帽子が可愛い。ルームメイトのようでとっても仲が良い二人の感じも素敵だ。

 

12.エディ

館に乱入してきたブラッドたちの恩師Drスコットが夕食会にて今は亡き(殺された)エディの生い立ちを歌うナンバー。この夕食会のマグカップの安っぽさが素晴らしい。

 

11.プラネット・シュマネット

ロッキーにベタつくジャネットに怒ったフルター博士が、彼女を追い掛け回しながら歌う歌。「あんたのアップルパイはそこまで美味しくないのよ!」「マスタードで頭を冷やしたら?」という言葉が面白い。歌い終わると、ジャネットやブラッドなど主要な人物を異次元転送装置でなぜか石膏像に変換する。

 

12.フロア・ショウ/世界をバラ色に染めて

フルター博士によってセクシーな衣装に身を包んだブラッド、ジャネット、コロンビア、ロッキーが舞台の上で歌い踊り、そこにあとからフルター博士が合流して、最終的にはみんなプールで乱交に及ぶシーン。フルター博士がミケランジェロの「アダムの創造」が描かれたプールを浮き輪で漂いながら歌う。「夢見てちゃダメ、夢になりなさい」という深いようで浅い歌詞に高校時代、励まされたとか励まされなかったとか…。

 

15.ゴーイング・ホーム

部下に裏切られたフルター博士が万感の思いを込めて歌うおセンチなナンバー。ここで涙する人がいたとしたら、それはトランシルヴェニア星人だろう。これを歌ったあと、博士は部下に光線銃で撃ち殺されます(ロッキーも)

 

16.スーパー・ヒーロー

宇宙に旅発つ洋館から取り残されたブラッドとジャネットが歌うやけに哲学的な内容の歌、この歌のあとサイエンス・フィクション/二本立てがしんみりと流れ始めエンドロールになる。

 

 

ああ、つかれた…。ちなみにわたくし、少し前に日本で公開された舞台版「ロッキーホラーショー」も観てます。フルター博士役は古田新太…、いや、名前は似てるけどさ…。

タイムワープは観客も交えて皆で踊るのだが、周りを見渡しても踊っている人はまばらだった。恥ずかしがり屋が多い日本で参加型のエンターテイメントはあまり根付かないかもしれない。

(ちなみ私は踊った、一人で観に行ったにも関わらず)

 

 

 

 

今の若い人はキョンシーを知っているのだろうか?   簡潔に言ってしまえば中国版のゾンビであるが。その大きな特徴として腕を前に掲げて、ピョンピョン跳ねながらやってくるのが特徴である。 死んだ人が大きく跳躍しながらやってくる様子は、現実的に考えるとかなり怖い光景 ... MORE

今の若い人はキョンシーを知っているのだろうか?

 

簡潔に言ってしまえば中国版のゾンビであるが。その大きな特徴として腕を前に掲げて、ピョンピョン跳ねながらやってくるのが特徴である。

死んだ人が大きく跳躍しながらやってくる様子は、現実的に考えるとかなり怖い光景だ…。

私は80年代に流行った「霊幻道士」シリーズをVHSで見ていたくちだが、ちなみに主役のテンテンを演じたシャドウ・リュウは、1991年のテレビアニメ「21エモン」のEDテーマ「ベートーベンだねRock'n'Roll」を歌っていたりする…。名曲ですね。

 

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幽幻道士 DVD-BOX

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藤子・F・不二雄 アニメ主題歌・挿入歌集

藤子・F・不二雄 アニメ主題歌・挿入歌集

 

 

 

 

今年の夏もバーベキューをすることなく終わっていきます。バーベキューで食べるお肉ってどうしてあんなに美味しいのでしょうか。 きっと紙皿に焼肉のタレを垂らしてそこにつけて食べるからだと思うので、今度、家でお肉を食べるときに敢えて紙皿で食べてみようと思うと、知 ... MORE

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今年の夏もバーベキューをすることなく終わっていきます。バーベキューで食べるお肉ってどうしてあんなに美味しいのでしょうか。

きっと紙皿に焼肉のタレを垂らしてそこにつけて食べるからだと思うので、今度、家でお肉を食べるときに敢えて紙皿で食べてみようと思うと、知人に話したら動物番組でライオンがシマウマを食べるシーンを見たときのような目で見られました。

貴重な体験ができました。

季節外れだけど、思いついちゃったものはしょうがないよね。 うん、しょうがない。   ... MORE

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季節外れだけど、思いついちゃったものはしょうがないよね。

うん、しょうがない。

 

... MORE

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この前、テレビで給糧艦「間宮」のドキュメンタリーを見た。間宮は旧日本海軍の補給艦で一般的な食料だけでなく、アイスクリームやラムネ、最中、饅頭、羊羹なども製造することができたらしい。 腕のいい菓子職人が乗船していて、特に羊羹は「間宮羊羹」と呼ばれて身分を問わ ... MORE

この前、テレビで給糧艦「間宮」のドキュメンタリーを見た。間宮は旧日本海軍の補給艦で一般的な食料だけでなく、アイスクリームやラムネ、最中、饅頭、羊羹なども製造することができたらしい。

腕のいい菓子職人が乗船していて、特に羊羹は「間宮羊羹」と呼ばれて身分を問わず将兵たちに大人気。「間宮」が戦地にやってくると甘い物に飢えた男たちが大挙して押し寄せたという。

そのドキュメンタリーでは当時を知るお爺さんが今でも覚えている手旗信号で「ヨ・ウ・カ・ン・ヲ・ク・レ」とやっていてなんだか和んだ。

 

一方、米軍でもアイスクリームを製造する機械が給糧艦以外でも搭載されていて、なんと潜水艦にさえ備え付けられていたというから驚きです。

なんでも米海軍の「アイスクリーム」を指す符丁は「ゲダンク」、「歯が悪くなる」という意味のスラングだそうで、アイスクリームを配布する場所はダンク・バーと呼ばれていたそうです。

きつい任務の合間に甘い物に飢えた水兵たちでゲダンク・バーにはいつも長蛇の列が出来たと言います。(ちなみに日本海軍の戦艦大和にはラムネを製造する機械がありました)

 

ある時、戦艦ニュージャージーにてゲダンク・バーの長い列にうんざりした少尉二人が、階級にものをいわせて列に割り込んだところ背後から「自分の定位置に戻れ!」と大声が響いた。

振り返るとそこにいたのは第三艦隊司令官ハルゼー(アメリカ海軍きっての猛将)だった。提督である彼もアイスクリームを求めて忍耐強く並んでいたのだった。

 

そういえば、連合艦隊司令長官山本五十六も甘い物が大好きだったそうで、「虎屋の羊羹を切らさないように」と部下に頼んでいたりしたそうだ。

 

ふと、二人の提督が行儀良くゲダンク・バーに並んでる姿を想像してしまった。甘い物に国境はない。

 

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イースターの時期に「そういえばイースターがどんなお祭りで、何をするのかよくしらないな」と思って描いたまま忘れていた漫画を、今、このタイミングで載せますね。   ... MORE

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イースターの時期に「そういえばイースターがどんなお祭りで、何をするのかよくしらないな」と思って描いたまま忘れていた漫画を、今、このタイミングで載せますね。

 

ピクサー制作、あの名作「ファインディング・ニモ」の1年後を舞台にした続編。   物忘れがはげしいナンヨウハギのドリーはふとしたきっかけで自分の家族のことを思い出し、マーリンとニモを引き連れて家族探しの旅に出る。 前作がマーリンとドリーのうっとりするほど美しい ... MORE

ピクサー制作、あの名作「ファインディング・ニモ」の1年後を舞台にした続編。

 

物忘れがはげしいナンヨウハギのドリーはふとしたきっかけで自分の家族のことを思い出し、マーリンとニモを引き連れて家族探しの旅に出る。

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前作がマーリンとドリーのうっとりするほど美しい海を舞台にした優れたロードムービーだったのに対して、本作はそうではなく目的の場所へはある手段であっとう間に到着してしまう。その場所へ潜入して脱出する、さながら「ミッションインポッシブル」のような作りになっていたが、イマイチ緊張感がないのは、その場所というのが蒲鉾工場や魚肉ソーセージ工場ではなく、野生の魚を一旦保護して海へ返す海洋生物研究所だからだろうか…、それとも変幻自在に姿を隠すことのできる万能タコの「ハンク」がいきなり仲間になってしまうからだろうか…。この姿を隠す描写の面白さも、すでに「モンスターズインク」のランドールがいるため新鮮味を感じない。

彼がどうして自然に海を恐れるようになったのかをしっかり描かないから、キャラクターに感情移入できないし、ドリーと触れ合うことで彼の心境が少しずつ変わる様ももっと丁寧に描くべきだったのではないだろうか。

 

最後のカーチェイスに至っては荒唐無稽すぎて「マダガスカル」っぽくなってしまったような気さえする。「マダガスカル」は「マダガスカル」で面白いから好きではあるが…。

 

あとは、うーん、思い出せない。なんか言いたいことがあった気がするんだけど…。

ダメだ、変にコブシの効いた八代亜紀の「アンフォゲッタブルしか思い出せない…。

 

一緒に観に行った友人のうさぎが上映後こんなことを言ってました。

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私はバスタオルを使わない人です。 よって我が家にはバスタオルなんて代物は一枚も存在しません。私が日頃使用しているのは34cm×90cmのフェイスタオル、お風呂から上がって体や頭を拭く際もこのフェイスタオルを使っている。なぜかというとそれで充分事足りるからだ、私の髪 ... MORE

私はバスタオルを使わない人です。

よって我が家にはバスタオルなんて代物は一枚も存在しません。私が日頃使用しているのは34cm×90cmのフェイスタオル、お風呂から上がって体や頭を拭く際もこのフェイスタオルを使っている。なぜかというとそれで充分事足りるからだ、私の髪の毛がラプンツェルのように長かったら話は別だけど私は短髪だし、少なくとも身長177cm、体重64㎏の私の身体にはこれで十分なのだ。

 

だから時々ホテルなどに泊まった際にバスタオルを使わざるを得ないときは少し戸惑ってしまう。

普段、小さい面積のタオルで拭くことに慣れているせいか、まだ全然タオルは濡れていないのに、もう拭き終わってしまった…みたいなことになる。

なんだかバスタオルに対して失礼な気がしてならない「自分、もっと拭けます!拭かせてください!」と泣きながら懇願されているような気がしてならない。

世界最大の火力を備えながらも時代の波に取り残され、活躍の場がなかった戦艦大和のようでもある。

 

一般の家庭では皆バスタオルを使用するものなのだろうか…。あれってなんか外人の大きな身体を拭くためのもののように思うんですが…。でも、もしケイト・ブランシェットが我が家に来て「シャワーを浴びさせて頂戴」と言いだしたときにバスタオルの一枚もないと嫌われてしまうかも…うーん、買っておくか…。

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私はめったに帽子を被らない人です。帽子を被ると髪がぺっとりしてしまうからです。 ... MORE

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私はめったに帽子を被らない人です。帽子を被ると髪がぺっとりしてしまうからです。

ヒーロー映画(?)で大切なのは魅力的な悪役だと思うんです。Xメンならマグニートー、スパイダーマンのDr.オクトパス…、それがないとどんなに主役が魅力的でも映画がパッとしないと思うんです。 その点で言えば「デットプール」の悪役といえば痛みを感じないというだけの ... MORE

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ヒーロー映画(?)で大切なのは魅力的な悪役だと思うんです。XメンならマグニートースパイダーマンのDr.オクトパス…、それがないとどんなに主役が魅力的でも映画がパッとしないと思うんです。

その点で言えば「デットプール」の悪役といえば痛みを感じないというだけの不良外人と、怪力女の二人組…。なんの印象にも残らない悪役でして…、思い出すのも一苦労といったところです。

逆に味方サイドの全身が鋼鉄で出来ているのに中身は紳士なコロッサスはサイコーでしたが…。

 

 「スポーン」…懐かしいなぁ。メイン州にホームステイしてたときに観に行きました。

英語はわかりませんでしたが、つまらないということはわかりました。

スポーン ディレクターズカット [Blu-ray]

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変態、変態いってたけど「変態仮面」ほどは変態じゃないと思う。

HK/変態仮面

HK/変態仮面