そういえば、オムライスって海外でもメジャーな料理なのかな？意外と日本でしか見かけないかも。
昨日、ディズニーランドにふらっと行ってきてしまったのだけど、やっぱりクリスマスシーズンのディズニーは最高ですね。ウキウキとした高揚感が園内に満ちていて、素敵。
パレード「クリスマス・ストーリーズ」も二回観ました。いい。
あの音楽ほんとうに最高だと思う。ディズニーの過去のあらゆるパレード音源のなかでも屈指の名曲だと思う。
あと、初めて新しいショーの「レッツ・パーティグラ！」も観ました。「ミニーオーミニー」のような生歌感が減ってしまったのは残念だけど。ミッキー師匠のめちゃくちゃキレのいいダンスはほんとうに惚れ直すくらい格好よかった。
なんだかんだあっても、リゾートは最高なんです。
昨日、ディズニーリゾートに新ホテル建設のニュースが話題になりましたね。トイ・ストーリーをテーマにしたホテル。
すべてのものが超巨大に出来ていて、おもちゃサイズを体感できるホテルがいいな。ベッドなんて砂漠サイズなやつ。エレベーターの声はぜひ、唐沢さんと所さんにお願いして貰いたい。「ヒャッホー！3Fだぜぇ！」ってさ。
でも、サウナ&水風呂好きな私としては、それらが完備され、サウナにはテレビも置いてある（男風呂のみ）舞浜ベイホテルが好きです。
よし、とりあえず菜箸を台所に戻すところから始めろ…。
年末にかけていろんなことが降りかかってきてさすがに爆発してしまいそう…。こんなときは何もかも打ち捨てて舞浜に行ってしまいたい…。
1コマ目の呪文は発音の感じといい、あの魔法使いの本の中でも大好きな魔法です。
あの呪文を三十三間堂で唱えてみたら、千手観音が動き出すだろうか…やってみたい…。
時々、死の秘宝の一つである、ニワトコの杖のレプリカを意味もなく振り回す独身、キューライスでした。
チベットスナギツネ同士の睨み合いをごらんください。
ああ、幸せの時…。
沖縄、行ったことないんです。海が基本的に大好きだから、行ってみたいと思いつつ、行くタイミングがないまま時が過ぎてしまった…。
一人で行っても楽しめるだろうか沖縄…。
でもなあ、飛行機怖いから乗りたくないんだよなぁ。フェリーで行けないかな…。
よく、「飛行機が怖い？自動車より安全だし、墜落なんてないない！」って言う人いるけどさ、実際、たくさん墜落してるじゃない。なんで自分の飛行機だけは墜落しないと言い切れるのか…。
これを経験してから、「ショー開始まであと何分前です」のアナウンスすらドキドキするようになりました…。
猫とウサギに甘く、熊に厳しいキューライスです。
最近、さくらももこ先生のエッセイを読み直しているのだけど、子供の時の事をよくもあんなに事細かに覚えていられるなぁと感心してしまいます、私は子供のころの記憶があやふやなので…。小学校低学年の頃の記憶なんてほとんど残っていません。
図工と給食に出てくる豚肉のしょうが焼きが大好きだったことだけはしっかり覚えています。今でも、あのしょうが焼きを超えるしょうが焼きを作れていない…、思い出補正なんだろうけど…。
端っこ持って、こう！
昨日、初めて中野坂上にある工芸大学のキャンパスに入ったんだけど、綺麗で驚いた。しかも、ありとあらゆる設備がビシーっと揃っていて、学生を羨ましく感じました。
私はというと大学時代、大学の機材を使って作ると朝から晩まで作業することが出来ないのが嫌で、必ず作業は自分のボロいアパートでやってました。
マルチプレーンの撮影台とか、よく自分で作ったよなぁ…。
覗いちゃうよね…。
昨日は私が幽霊会員として所属している日本アニメーション協会の勉強会に赴きました。「太陽の王子 ホルスの大冒険」「未来少年コナン」「ルパン三世 カリオストロの城」など数々の名作の作画監督を務めた、アニメーション界のレジェンド、大塚康生さんの貴重なお話を聞けて大変嬉しかった。
また、大きな画面で久しぶりに「太陽の王子 ホルスの大冒険」を観た、しかも、大塚康生さんの一つ前の席で…！
背後から「ここは宮崎（駿）さんがやったんだよ」という大塚さんのお声を聞きながらホルスを観るという、世界中の富を尽くしてもなし得ないような贅沢な体験が出来ました…。
そして、高畑勲さん、森康二さん、大塚康生さん、宮崎駿さん、数々の若き巨匠たちが青春の火を燃やしたこの映画、何度見てもヒルダの心情描写に涙させられる傑作です…。観てない人は必ず観た方がいいです。
お写真まで撮らせていただいて、本当に幸せです。
シュウマイくんはグリーンピースが外れたまま10分経過すると…気分が悪くなるそうです。
チャー子の期待を裏切るとこういうことになるから気をつけようね。
それにしても床暖とは羨ましい、シュウマイのくせに…。でも、加湿の重要性は私も知っているので、枕元には濡れたタオルを干しています。加湿器なんて高級なものはありません。
ああ、今日はこの後、久しぶりに仕事以外での外出。楽しみである。
あと、時々メールアドレスの方にご依頼を受けますが、個人の方からのご依頼はすべてお断りさせていただいております、ご了承ください。
人生って小さな輝きの連続でできていて、これはそのうちの一つなんだろうな。
この季節になると蚊が出ないので、公園のベンチに腰掛けてぼんやり黄昏ることができるで嬉しいです。
また、読者の方々より編集部を通してファンレターを賜り、ほんとうにありがとうございます。ほんとうに励まされます。
オリーブオイル大さじ2でクミンシード小さじ１と唐辛子を炒める。
すりおろしたにんにく２かけ、生姜１かけ、みじん切りにした玉ねぎ2個を入れて塩を少々振り、強火で炒める。
時々、水を少量加えたりしながら炒める。
ホールトマト缶をつぶしたものを加えて水気を飛ばす。
こんな感じになったら。
火を止めてコリアンダーパウダー小さじ2、ターメリックパウダー小さじ１、レッドチリパウダー小さじ半分、カルダモンパウダー小さじ１、塩小さじ１を加えてしばらく炒める。
こんな感じになったら。
フォークで滅多刺しにして塩を振り、オリーブオイル、プレーンヨーグルト、にんにくと生姜のすりおろしたもので合わせたマリネ液に一晩漬けておいた手羽元肉400ｇを加える。マリネ液も入れちゃう。
舞茸を加えて、弱火で40分煮込む。蓋はしない。
バターひとかけら、香菜を刻んだものを加えて１０分ほど煮込んで完成。
美味い。ご飯が2合じゃ足りないくらい美味かった。
明日のぶんまで作るつもりだけど、明日のぶんが頼み少なくなるほど食べてしまった。
シナモンやカルダモンをホールで加えるレシピもあるけど、歯ざわりが気になるから私はもっぱらパウダー派。
ところで、今日の悲熊が「悲しい」「可哀想」と言っている人もいるけど、少なくとも楽しげなテーマパークに行けてる時点で、今日もこれからずっと仕事の私よりは悲しくないだろ、と思います。
たまには悲熊にも楽しい思いを…と思ったんだけど、やっぱりね。
これが悲熊の醍醐味だよね。悲しくなかったら悲熊じゃなくなってしまうもの。
あと、女神である栗林さんは現状、ほんとうにどうしようもなく悲しい時だけに現れるスペシャルキャラクターですから、期待しないでね。
でも、私はこの状況を舞浜で2回経験していますが、特別なチケットもらえるからそんなに悲しくないよね。悲熊がもらえるかはわからないけどね…。
ああ、ランドの「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」を観ないと12月に入る心構えができない…。あの曲大好きなんだよね…。ディズニー独特の男女混成の合唱がたまらないんだよ…。行きたい…。
シーのギャンブル抽選も挑戦してみたいしなぁ…。
