ネコノヒーの夏祭りネタを公開する前に8月が終わってしまう！…せっかくいっぱい描いたのにどうしよう！！まだスパリゾートホノルル漫画は続くんだよ…。
最近はめっきり悲熊の方が可哀想だからなあ、もともと可哀想なのはネコノヒーの専売特許だったのに…。
最近、萬屋錦之介の映画「宮本武蔵」シリーズを観直してるんだけど。熱くていいですねー。三船敏郎版よりも断然こっちの方が好き。とくに「一乗寺の決斗」が大好きなんです。
宮本武蔵VS新撰組だったらどっちが勝つだろう…。大勢の隊士に待ち伏せされたら武蔵といえどもひとたまりもないだろうか…伊東甲子太郎がやられたみたいに…。逆に武蔵に突然決闘を挑まれたら、近藤も土方も勝てないだろうなあ。永倉新八なら勝てるかな…。
ベルを鳴らすといなり寿司が来る世界なんです、今更言うことではないけど。
この前、セルフレジカウンターのTSUTAYAでDVDを借りたんですけど、初めて店員さんのようにバーコード読み取りができて内心すごく嬉しかったです。
この調子でスーパーやコンビニも全部無人のレジになってしまうのだろうか…そしたらレジネコは職を失ってしまうな…。
そうそう、レジといえば先日コンビニで700円ほどの買い物にをした際、1000円を渡したら店員さんが4000円を渡してきたことがありました。
どうやら5000円と錯覚したようで、「あの、私が渡したのは1000円ですが…」と言うと、目を丸くして「え…あれ…どうして…すみません」と仰天していました。
1000円札を5000円札に見せかけるとは…、念能力「薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)」を習得できたのかと思いました。
泣いたネコノヒーがもう笑った！
音楽も生演奏で素晴らしいですよね。ハワイは一度しか行ったことないけど…。
今、スキウサギのLINE絵文字とやらを作ってるんだけど、すっごく小さくなる想定をどれくらいでやればいいのかよくわからない…そもそも、絵文字自体を使わない、むしろ好きじゃない人間だから…。
特に「顎に手を当てて考えてる感じの人の顔」絵文字、あれが一番苦手。
メロンのメロンパンくん…死す…！？
この漫画のモデルにした、ハワイアンズにある「ビッグアロハ」に乗った時は本当にこんな感じになる程凄かったです。
まったく漫画と関係ないけど、ミュージカル「ジーザス・クライスト＝スーパー・スター」の「what's the buzz」ってマリオがスーパースターを取った時に流れる音楽にそっくりですよね…ただの偶然かな…。
今日は午前中に二ヶ月に一度の散髪に行ってきました。美容師さんとは何も話さないタイプのキューライスはひたすら中山市朗氏の怪談本「怪談狩り あのこはだあれ？」を読んでいました。嘘くさくない、作り込み過ぎてない怪談が最高です。
ネコノヒー ネコノヒー ラージトート ナチュラル 約縦40×横48×マチ15cm
続く…。
高い壺とか買わされないといいな悲熊…。
友人に「なんで贅沢をしないのか？」と聞かれたんだけど、今の自分の生活で十分贅沢しているつもりなんだよな…、好きなおかず作ってお弁当にして食べて、散歩して、お風呂で本を読んで、湯上りにウィルキンソン飲んで、寝酒をあおって、月に一度ほどスパ・ラクーアに行って…。これらが私の中での贅沢…。
だいたい何をするより、どこに行くよりもよるのえとかチャー子描いてる方が楽しいんだからしょうがないよ…ほんと安上がり。
大人しくテテーンをグニグニしておけばよかったものを…。
８月も後半、それでも、蝉が鳴いているうちはまだまだ夏だと思います。暑い盛りと時は鬱陶しい鳴き声も、秋が近づくと思わず応援してしまいたくなるものでございますが、えー、我々のほうではよくお大名のお噂などを申し上げます…と、思わず落語の枕みたいなことを書いてしまいました。
何かのドキュメンタリー番組で小三治師匠が枕で話していたのですが、昔、立川談志師匠が謎解きでこんな回答を残したそうです。
『「葬儀屋」とかけて「うぐいす」と解く、その心は「泣き泣き埋めにいく」（鳴き鳴き梅に行く）』
すげえ…。
