やっぱりチャー子が一番面白いな。
「ごまずら」じゃなくて「ごまづら」なんだけど。
こいつの顔はやっぱり「ごまずら」って感じなんだよ…。
チャー子にセクハラするとは大した度胸のある芋野郎だ。
初期の擬宝珠くんのビームは薬莢が飛び出す方式だったっけ。もうやめたけど。
あ、世間では三連休ですね。
私は「休む」というのをどうすればできるのかすら忘れてしまいました。サウナと水風呂行き来しているときも、「やばい、シンデレラのストックが切れる…ネタを…考えないと…二人がかに道楽に行って…」という考え事ばかりしています。そして、いいネタが思いつくとロッカーに戻ってスマホにメモしてます。
1500円の「ペットセメタリー」のブルーレイを買ったんですけど、画質綺麗だし、オーディオコメンタリーもあるし、吹き替えもあるし、特典もあるしで本当にお買い得でした。ありがとうございます。
洋画のホラーではこれの怖さを超えるものにお目にかかったことがないです。
これの怖さに比べたら「シャイニング」なんか全然怖くないですよ。
よるのえ描くのは楽しいけど、これだけでは食って行けないんだような…。
おやすみなさい。
金曜日はレジネコって勝手に決めてる。
古い人はパスタをスパゲッティと呼び、さらに古い人はスパゲッチと呼びます。
ピザのことをピザパイと呼ぶ人もいたそうです。
でも、小学校で出てきた袋入りソフト麺のあれは、間違いなくパスタではなくスパゲッティだよなあ…。ああ、もう一度食べたいな…。
あまーいミートソースのあれ。
さすがテテーン、プランAが功を奏しない場合のことも考えて…。
ああ、もう金曜日、明日は土曜日、9月も終わりかけてる…やばいやばい…。やばさに後押しされて11月ぶんの原稿のラフを片付けてしまったよ。
ところで、いまだに私の仕事用メールアドレスに「付き合ってる彼女のためにスキウサギを描いてください！」みたいなメールを送ってくる人がいるんだけど、本当に困ってしまうなあ。「困ってしまう」という以外の言葉が見つからないくらい、困ってしまうよ。
困り谷の困り屋敷に住んでいるという困り三四郎さんに「こういうのどう思いますか？」って聞いたら「困るね〜」と言っていましたよ。それくらい困る。
4コマ目はハイスピード撮影だな。
昨日、久しぶりに映画館に行きました。で、タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観ました。これまでのタランティーノ作品の様々な要素の総決算的構成、ディカプリオの役者魂の篭った演技、最後に待ち受ける彼独特のタランティーノ・ファンタジーなどは大好きです。
でも、やたら車に乗ってるシーンが多くて、退屈ではありました…。
私、ハリウッド映画で登場人物が車に乗ってると「もしかして突然事故るんじゃないか？」と不安になってしまう「アダプテーション症候群」なんです。（映画「アダプテーション」で見られる突然の車両事故から命名）。
「パルプ・フィクション」のドライブシーンは大大大好きなんですけどね…。
切ない…、けど、これこそネコノヒー。
金魚とか熱帯魚とか、割と好きだから飼いたいなとは思うものの、空気を送り込む装置や、ヒーターなど、電源が常に必要なことによって電気代がかさんでしまうという恐れから中々手が出ません…。
あと、実は昨日から実家にプチ帰省しております。でも、原稿は描いてます。描かにゃならんのです。
実家犬の黒いプードルが常に「おやつくれんのか？」という視線を投げかけてきます。
（あげちゃう）
わかる…私もそう…いつも最悪を考えて行動してるし、いいことがあっても「このあとさらに悪いことが待ってるに違いないんだ…」と考えちゃう。
まあ、それに悲熊じゃなくなっちゃうもんな、サクセスばっかりしてたらよお。
ああ、ここに書くこと全くないなあ。
最近、「バカにつけるお薬は、液体無視に限ります」というフレーズを思いついたんだけど、使うチャンスがまったくないです。だれか私の代わりにどっかで使ってくれ。
小噺で一番好きなのは
「どうだいこれだけ不精な連中が集まったんだ、ひとつ『不精会』でも開こうか」
「…よそうよ、めんどくせえ」
というやつ。
ああ、もうめっきり寄席に行けてない…、独演会とかじゃなくて、寄席に行きたい…。
以前、夏祭りで射的のおじさんを観察しましたけど、こんな温かみのある射的屋のおっさんはいなかったです…、なんか、殺伐とした感じのおっさんでした…。
新しい作業机を買ったものの、それまで使っていたキャビネットの背丈が高くて、使用できないことが発覚し「なんだよ！」と叫んでしまいました。急いで新しい背丈の低いキャビネットを注文し、組み立てました。
だけど、整理してみたらそんなにキャビネットに入れるものもなく、一番下の引き出しはがらんどうのままです。本棚から溢れつつあるレシピ本を入れようと思います。
最近読んでるレシピ本は「パフェ フルーツカットのテクニック、デザインと盛りつけのメソッド」です。
パフェを作る予定はございません。
チャー子やスキウサギは私のスタンドみたいな存在だから、非常にパーソナルな場であるよるのえにも出てくることができます。ネコノヒーとか、砂岡さん、悲熊などはこうはいかない。
最近、小型のフライヤーを買おうか迷ってます、やっぱり唐揚げの入ったお弁当を作って食べてみたくなって…、特にロケ弁で有名な「鳥久」風の片栗粉の白っぽい唐揚げに挑戦してみたいんです…。
おやすみなさい。あ、明日は世間は休みか…世間は…。
