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似てる…。
スプラッシュマウンテンのキューラインの途中にある看板やんか…。
警戒が解除されようと、感染者が治ろうと、とにもかくにも東京ディズニーリゾートが再開しないことには「日常を取り戻した!」と言う感じがしませんね…。
でも、この長期の休園を「世紀のリハブ期間!」と「史上最大のメンテナンス!」とポジティブに捉えたいものです。
今日のお弁当には鶏団子の甘酢あんかけを入れたんだけど、揚げ油がもったいなくて茹で団子にしたんです…そう、揚げ油すらケチるような私なのです。
最近、ものすごく文鳥を飼ってみたい欲望にかられていますが、それこそ「生活のレベルを上げない」という自分ルールに抵触するため、必死に我慢しています…。
はいお掃除おしまいー。
いまだにスーパーにカップルで訪れて、キャッキャうふふとお喋りしながらお買い物している方を見かけると、私がレクター博士じゃなくて本当に良かったな、と思ってしまう昨今いかがお過ごしですか?
レクター博士といえば映画「ハンニバル」のクライマックス、生きたままの人間のあれを切り取ってあれして食わせるシーンが衝撃的ですが、私はあれをみて「うわ!美味そう!食べたい!」と本気で思う人間なんですが、私は正常ですよね…?
ところで最近、衰えた筋力をどうにかするべくレッグランジとプッシュアップを日課にしょうとしています。日課になるかな…そこが問題だ。
フラッシュバック。
耳だけでも舞浜に行こうとして、Youtubeに上がっているパークのbgmばっかり聴いているんです。今はアドベンチャーランドのロイヤルストリートで流れてるディキシーランド・ジャズを聴いています。
「ザッツ・ア・プレンティ」が流れてくると、この曲が大好きだったとい立川談志師匠のことを思い出してしまいます。「俺が死んだら『ザッツ・ア・プレンティ』をかけてくれ!」と家族に話していたほどだったそうです。実際この曲、本当に家元にぴったりの曲だと思います。
「ザッツ・ア・プレンティ」は「これで満足」という意味らしいです。
やっぱ、あほの子だなあ…。
今日、散歩していたら大きな蛇がしゅるしゅると川辺を移動していました。私のなかで蛇は吉兆の象徴なのでちょっと嬉しかったです。手を合わせて拝んでしまいました。
台所のタオルもUSJで買ったスリザリン寮のタオルだし。
「ひとり事」の下書き作業で今日も1日が終わってしまったのですが、その作業のために、またもや作ったトマトとニンニクのスパゲティはやっぱり自分史上最高の出来、コンソメとかチンして潰したニンニクを入れて四苦八苦していたあの頃が懐かしいです。
バターではなくあえてマーガリンというところがミソだけど、そういうのって全然伝わらないんだよな。
毎週土曜日に更新されているシンデレラですが、あれはネズミダくんやレジネコと違って自分でサーバーに画像をセットアップするんですよ。で、最近、「ストック切れそうだから描かなきゃ」と思ってバババーって描いてアップしたら、来年の2月分まで予約投稿してしまいました。
二人が劇団四季やアイドルグループのコンサートに行く回も描いたが、それが公開される頃には今のコロナ騒動が少しは収まっているといいなあと願ってます。
でも、漫画の中でくらいいつもみたいな風景がみたいですよね。だとしたら今こそスキウサギのティムニーランド編を描くべきなんじゃないかと思いつつ、今は来月の「ひとり事」に載せるレシピのための追検証料理で忙しいです…。
続く…。
今朝は朝から強い雨ですね、おまけに外出自粛だし、なんだか暗い気持ちになってしまいますね。太陽の光ってほんとメンタルに重大な役割をはたすと思うんです。
最近はおつりを直接手渡しするのをやめて、トレーにのせてやりとりというお店が増えてます。でも、そんな張り紙をしてるにもかかわらず、店員さんに直接手にレシート共におつりを渡されるとちょっと嬉しい気持ちになっちゃいます。
日常生活が自主隔離なみに孤独な私にとって、唯一触れる他人というのはレジの店員さんの他にいないので…。
みんな家にこもって嫌んなっちゃうでしょうけど、私はこんな生活を去年も一昨年も、今年もずっっっっと続けていくのですよ…。
私はこんなのが一番笑えるんだけど、私が面白いものって人気が出ないんだよね。
ずっと前に描いたクリームパンシリーズは埃をかぶってしまったよ。
昨日、レッグランジなるものをやってみたらものの見事に今日、下半身が筋肉痛で死んでしまい、日課の散歩もできませんでした。立ち上がるだけで「ああっ…くそ!」「なんってことだ!」と洋画の刑事みたいなセリフが漏れてます。
新型コロナとの戦いは長期戦、というワードを聞くとゲンナリしますが、もうこうなったら遥か昔からこういう生活をしていたと思い込みましょう!
「え?外出って…食材を買う以外に外でなにをするんですか?」
「映画鑑賞…ってDVDやブルーレイディスク鑑賞のことですよね?」
「ノミカイ…?ノミに刺されて痒いんですか?」
高音。
レンタル店でスティーブンキング原作の「ランゴリアーズ」のDVDを発見して見てるんですけど、いやー懐かしい…蘇る中学時代、VHSを借りてきて宅配ピザと共に見ていた土曜日の午後が蘇ります。
飛行機の数人の乗客が目を覚ますと、その他の大勢の乗客、乗務員がすっかり消えていなくなっている。座席にはいなくなった人の身に付けていた時計や入れ歯だけが残っている。
生き残った数人の乗客の中には現役のパイロットがいて、近くの空港に無事着陸する。
しかし、そこにも人は一人もいない。それどころかそこでは物音が弱く聞こえ、マッチは火がつかず、炭酸も抜けている、サンドイッチは紙のような味がする…。
そんな中盲目であるがゆえに鋭い耳を持つ少女が言う…「遠くの方からかすかにコーンフレークにミルクをかけるような音がする…」と…。
どうですか、気になるでしょ?面白いんですよ。そりゃ画質は悪いし、CGなんてプレステ1レベルですけど…。
強迫神経症のイギリス人の抱く、自分の父に対するコンプレックスも、幻覚もキングらしくていいです。(大塚芳忠さんの熱演吹替が光ります)
おすすめ。