しっぽ。



ファミチキではないけど、小学生の頃はファミリーマートのフライドポテトにはまってました。
 今も売ってるのかな…あのころはスパ王とかごんぶととかもよく食べてたな。
ポケットモンスターの赤緑が出た頃ですよ…ゲームボーイですよ？インターネット通信なんて夢のまた夢の時代、今の子達には信じられない世界。

コンビニをあまり利用しなくなりました。東北新社に勤めていたときは近所のセブンイレブンでご飯買ってくることも多かったですが、いまやほぼ自炊しかしないので…。

 だから、たまに「今日のお昼ご飯はセブンイレブンにしましょう！」ともう一人の自分が自分に提案してくると「おお！そうなの！？」と嬉しくなります

 で、だいたい買うのがブリトー、ツナのおにぎり、ハムときゅうりのサンドイッチです。

なんか…
地味？

 

ミルナノシロになった途端に、みんな何も言わなくなるSNSが面白いです。
「かわいい」「かなしい」「いやされる」「わらえる」などの、単純な感情に落とし込めないと押し黙る傾向にあるのかな、SNS。
 

甘口セコンド。

うーん…

今日のこのけなげちゃんに関しては私個人とは全く逆の思想です。
「一生懸命やったからすごい」なんていうのは、私からするとちょっと違くて。
一生懸命やるのは当たり前で、それをして初めて皆と同じ土俵に立てると思っているので…
「一生懸命やったから何か良くなる」ということは絶対ない、「一生懸命やったのにこの有様」というのが現実ですからね…

一生懸命やって見返りがくるのは、部屋の掃除くらいのものです。
時間をかけたらかけた分だけ綺麗になる。

「努力とは馬鹿に与えた夢」とは立川談志師匠の晩年の名言ですが、そんな師匠も若かりし日は猛烈に落語の稽古をしていたわけで…、一生懸命に努力をしてきた人だけが言うことを許される言葉のように感じます。





 

久しぶりに「ディパーテッド」見たけど面白いな、やっぱり。
潜入捜査物は面白くなりがちですよね でもジョニー・デップの「フェイク」はレフティが可哀想すぎて、好きだけどあまり見ない映画です。

 

あるよね。



今朝は水木しげる先生とスーパー銭湯に入ってる夢を見ました。どうやら、鬼太郎のモニュメントがそこかしこにある銭湯らしくて、水木先生が興奮気味に「あんたこりゃよくできてますよ！」と鬼太郎のレリーフを解説してくれました。
初夢にも水木先生出てきたっけ…なんでこんなにも水木先生が登場するんだろう…


昨日はカプリチョーザのトマトとニンニクのスパゲティを食べてきました。やっぱり美味しい…小学生の時からずーっと食べてるけど、ずーっと美味しい。

でも、カプリチョーザの店舗数が少ないから、なかなか食べられない。
なんで、サイゼリヤみたいに街にカプリチョーザが溢れないのか…。


逆に私はあまりサイゼリヤに縁がないんです。近所にないと言うのと、お昼は混みすぎてるというのと、あと、東北新社一年目研修時代に、もっともきつかった白金オフィス時代というのがありまして…
そのときは近所のサイゼリヤでささっと食事を済ますことが多かったんです。
だから、サイゼリヤに入るとあのときの記憶が蘇るんですね…

もう、白金オフィスはないみたいですけどね…

ぐちゃぐちゃのストックルームでロケの準備のために必要なものをかき集めたりしたな…午前3時に


 

フジモト。




実は実家に帰省しています。お正月に帰れなかったので久々に…、でも、基本的に自分の部屋で原稿描いてます。
昨日でオモコロの4コマ漫画を6月10日ぶんまでやっつけました。
オモ子に悲熊にはっちゃけネコに…

オモコロの4コマ漫画は作者が自分でアップロードして予約投稿するという珍しいシステムなんですよ。
でも、基本web漫画を一切見ないので、オモコロで他にどんな漫画が連載されてるのかも、全く知らないんですけどね…

web漫画どころか、雑誌も一切読まないので…
一番最近読んだ漫画は「まことちゃん」ですかね…昭和の下ネタのレベルが桁違いすぎて、少し引いてしまいました…。

ところで、宇都宮の夜の静けさ、人の少なさ、道路の広さに改めて感動してます。

東京では乗ることもなくなったママチャリにまたがって、宇都宮の広い道を走る快感。
東京みたいに４方どこを見渡しても必ずホモサピエンスがいて、スピードも出せない…なんてことが宇都宮ではあまりないのです。


でも、スーパーもコンビニも…遠いなぁ…
東京なら歩いて数分で全てが事足りちゃうからなぁ…

ああ、ネコノヒー描かなきゃ…

新発見。



「老後の資金がありません！」という映画をアマゾンプライムで見たんですが、なかなか面白かったです。主演の天海祐希さんが素晴らしかったし、夫役の松重さんも良かった。

でも、後半のおじいさんになりすまして年金をもらおうというくだりは、あまり要らなかったかなと思いました。終わり方も夢いっぱいというのを装ったかなり、シビアな終わり方のように感じて…。

老後の資金がないというのに、親が死んでお葬式代がかかったり、娘が結婚式やりたがったり、失業したりでどんどん貧しくなっていく映画なんですが。
お葬式って300万円もかかるんですね…知らなかった… 

私のお葬式なんて、もう本当にお経上げてくれるだけでいいです… 
棺桶なんてどうせ燃やすんだから、いらないですよ。
ベッドの下の引き出しに折りたたんで入れてもらって、燃やして欲しいです。


祭壇だって、派手で豪華な120万円もするやつなんていらないですよ。

私が作業するときに使ってたダイニングテーブルに遺影と牛乳瓶置いて、そこに菊の花一本挿しておけば御の字です。 

焼いてる間の食事にお寿司なんて豪華すぎるのでなし。
ドトールのジャーマンドックをたくさん買い込んで置いておけば良いです。


お墓もいらない…遺骨はクリスタルスカルの魔宮の入口あたりに他の骸骨と一緒に放り投げておいて欲しい。


 

描き上げた時は「おお、いいのが描けたな」と思っても、スキャンしてデータで見ると
「あれ？こんなにダメな絵だったか？」となりますね。

 ただ、何も描かないで漫然といつもの決まった漫画を描くよりはよほど脳には刺激になるとは思いつつ。

 

ミニスーパーじゃ売ってないね…。



東京以外の地域で「ミニスーパー」という概念が通じるのか疑問ではあるけど…
本当にちょっとしたお肉や野菜が売っているんで、便利ではあるのですが…

良い具合のあさりとか、鮮魚とかは売ってないんですよ。
売ってても干物か塩サバくらいのもので…

私としてはイタリアンパセリが売ってて欲しいんですけどね… ペペロンチーノやボンゴレが好きなものでもっと頻繁に作りたいのです。でも、自分で栽培するほどでもない。

今日はオモコロで毎週土曜日にアップされてる4コマ漫画を書き溜める作業です。
そのあとでここに毎日毎日、頼まれもしないのにアップし続けてる漫画も描かないと…