今朝、知らない人に招待された飲み会が終わり、渋谷の繁華街を歩いている夢を見て、ふとマスクをしていないことに気づいて慌ててマスクを探しました。
夢の中にまでコロナ禍が進入してくるとは… 。
でも、考えてみたら渋谷で飲んだことなんて一回もないな…デートで映画を見たり観劇したことはあっても…飲み会は…ああ、デジスタの収録の後の打ち上げで、中華料理屋の立食パーティーみたいなのはあったな…。
やきそばを頬張ってる今敏監督のことを覚えてる、ああ、なんで私はあのとき監督にサイン貰わなかったのだろう…悔やまれるなぁ…。
ところで、すず色のモーニャも第4話まできました。 どうでしょうか。楽しめてますでしょうか?
北の善い魔女の名前は本家「オズの魔法使い」や「ウィキッド」ではグリンダだけど、私の漫画に出てくるそれはすこし性質が違うのでグローリアに変更しました。
でも、魔女がやたらと自分の功績を誇る描写は「シュレック2」のフェアリー・ゴッドマザーですでにやられてますけどね。
↓こちらで読んでください。
すず色のモーニャ第4話
夢の中にまでコロナ禍が進入してくるとは… 。
でも、考えてみたら渋谷で飲んだことなんて一回もないな…デートで映画を見たり観劇したことはあっても…飲み会は…ああ、デジスタの収録の後の打ち上げで、中華料理屋の立食パーティーみたいなのはあったな…。
やきそばを頬張ってる今敏監督のことを覚えてる、ああ、なんで私はあのとき監督にサイン貰わなかったのだろう…悔やまれるなぁ…。
ところで、すず色のモーニャも第4話まできました。 どうでしょうか。楽しめてますでしょうか?
北の善い魔女の名前は本家「オズの魔法使い」や「ウィキッド」ではグリンダだけど、私の漫画に出てくるそれはすこし性質が違うのでグローリアに変更しました。
でも、魔女がやたらと自分の功績を誇る描写は「シュレック2」のフェアリー・ゴッドマザーですでにやられてますけどね。
↓こちらで読んでください。
すず色のモーニャ第4話
コメント
コメント一覧 (15)
究極のアレを出さないところが良いですね(^^)
最後、私もモーニャと同じ気持ちになってしまいました。。。
どうなる。。どうするんだろうか。。。
続きが気になります(>_<)
qrais
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あの女の子の表情いいなあ。
お別れの匂いがしてきただけで寂しいです。
今敏監督、もっと日本で評価されていいのに、
作品を観たことないという人が多い気がします。
qrais
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この先も2人と1匹で暮らせますように(*_*)
qrais
がしました
どうなるんだろう
続きが気になるけど終わってほしくない不思議な感覚。。
サブタイトルと
トトがちゃんと技を出してるところがツボです🤣
qrais
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やだ…寂しい😔
qrais
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笑うし、切なくなるし、トトがさりげなくルリン実行するし、続き気になってどんどん読んじゃいました。けど、もったいない!
タイトルとお話しの関わりとか、絵も色合いもきれいで見所満載!もっかい読も。ってなりました〜
トト、おっちゃんなんだから、そんなにお肉…大丈夫かー!?
qrais
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絵本になったらこどもによんであげたい!
あばれねこも大好きな4才、1才です🐈
qrais
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続きを楽しみにしています♪
qrais
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qrais
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qrais
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毎回クスッと、ウフッと、ググッと、ホロっとしてます。
今回はスカッともしました。
説明の途中おやつで退場させられるところが好きです。
qrais
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新キャラ登場で、さらにドキドキの展開でした。
不思議な魅力のグローリアさん。
なんだかお話の鍵をにぎっていそうな気がします。
ギガマトン、想像以上に獣で登場シーンのコマも大きくてゾゾっとしました。モーニャちゃんとドロシーちゃんが痛快に退治してくて本当によかったです…!
パーティーのシーンのお食事やケーキが美味しそうです!
骨付きのお肉、ブルーベリーのパンケーキと苺ソースのかかったリンゴのケーキ…✨
ドロシーちゃんの「誰かの役に立つっていいね」の横顔が素敵です!元気をもらいました。
モーニャちゃんの漫画は毎回、心にキューンと響くシーンがあって大好きです。これからの展開を勝手に考えてしまうとまた1か月が待ち遠しくドキドキです…
qrais
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他の4コマたちも大好きですが、
ちょっとブラックでクスッと笑えてほろっとくるモーニャは読み応えがあって楽しいです。
あとモーニャの世界観に合った色合いがすごく好きです。
ひとつ気づいたのですが、オモコロのページの下の方のキューライスさんの紹介欄に載っているブログへのリンクが旧ブログへのリンクになっていたので、新ブログのほうへ飛べるとうれしいです。
これからも楽しみにしています!
qrais
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この、一話完結型でオチをつけつつも全体のストーリー展開が楽しみな感じ。
一見メルヘンチックなのに現実的な要素も織り交ざった絶妙なバランス。
はっとさせられる一言がありつつも押しつけがましくない軽快さ。
上手く言えませんが、くすっとほろっと感がとにかくたまりません。
オノマトペが作品を超えて出現したりするのも好きです。
キューライス先生の作品って全登場人物のデータベースを読みたくなりますね。
毎回最初から読み直しては頭の中にモーニャワールドが広がっていくのが快感です。
何度も読みなおします。そして続きを楽しみにしています。
余談ですがレジネコの歌が「黒猫道」だったら最高だなという妄想...
qrais
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トトちゃんがおやつでしっぽ振っちゃうのも好き。
最後何。。チクっとして動悸がぁあ、、、
ごめんなさい。今までちゃんと読んで無かったですがすごく面白いです!今更読んだ人が言うのも恐縮ですが同じ人居たら絶対読んでほしい。
qrais
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