すず色のモーニャ 第8話-4 のコピー

1話描くだけで絵本1冊描けるくらい時間がかかってる「すず色のモーニャ」の最新話です、オモコロで全部読めます、よろしくお願いします。感想をコメントに書いてくださると励みになります。もう物語も後半です。


連日同じ話題で申し訳ないけど、今朝はたいへんボリュームのある夢を見ました。

どこかの神社の広大な境内、スーツを着たお爺さん達に混じって私もパイプ椅子に座っている、ものすごく密、ふと自分だけマスクしていないことに気づき、慌てて装着。

奥の方からおかめの面をつけた能のような人々が静かに歩いてくる。


場面は変わり、巨大な重機のようなロボットが地面に巨大な杭を打ちつけている。


また場面は変わり、緑豊かな場所、罠にはまった真っ白な鹿、白人の少年がその側にいる、そこに北欧風の女性っぽい格好をした男性が猟銃を持って現れ、少年に銃を貸す。


また場面は変わり、日本の老人ホーム。私は同居することになる老人に話しかけて仲良くなろうとする。 
その同居人が風呂に出かけたとき、雨が降ってくる。同居人が干した洗濯物が濡れてしまう、と思い、慌ててベランダに駆け込む。

という、もう訳のわからない夢でした。嫌なのは夢の中にまでコロナ禍だという事ですね、この時期は花粉のせいでコロナでなくてもマスクは必須ですけど…。
そして、パブロン鼻炎カプセルSaに頼りっきりです。これが鼻水には一番効きます。唾液まで少なくなって喉カラカラになりますけど…。