今日からゴールデンウイークですがいかがお過ごしですか?私は肩こりががっちがちですが、原稿塗ってます。
ところで、映画「水の旅人」って知ってる人います?
1992年の邦画で、一寸法師のように小人でそれでいて薄汚れた侍の格好をした男(山崎努)と少年の交流を描いた映画で、小学生のころに夏休みに観た映画。
どこのツタヤに行ってもDVDが置いていなくて、観たのは子供の頃の一度きり…、それだからかわからないけど自分の中でとても印象に残ってる映画です。
テーマ音楽が良いんですけど、調べたら久石譲さんなんですね…、一寸法師が人間サイズのお風呂に入るシーンや、カラスと闘うシーン、若返るラストシーンなどをうっすら覚えている…、でも、今になってみると陳腐に感じてしまう類の映画かも。
この「昔観たままの懐かしい邦画」という自分の位置付け上には、カールスモーキー石井さんが映画監督デビューした1994年の「河童」もあります。 おじいさんが亡くなってしまうシーンの悲しさと、白黒映画の河童のおどろおどろしさ、「え?宇宙人なの?」という果てしない疑問などをうっすら覚えています。
でも、幼少期に観てもっとも印象深い邦画は「スウィートホーム」ですけどね…。こればっかりはたぶん大人になった今見ても、恐怖を感じると思うな…。
壁に立てかけた斧が倒れ…上半身だけになった人が…。
子供の頃に見た映画って大切ですね…。

ところで、映画「水の旅人」って知ってる人います?
1992年の邦画で、一寸法師のように小人でそれでいて薄汚れた侍の格好をした男(山崎努)と少年の交流を描いた映画で、小学生のころに夏休みに観た映画。
どこのツタヤに行ってもDVDが置いていなくて、観たのは子供の頃の一度きり…、それだからかわからないけど自分の中でとても印象に残ってる映画です。
テーマ音楽が良いんですけど、調べたら久石譲さんなんですね…、一寸法師が人間サイズのお風呂に入るシーンや、カラスと闘うシーン、若返るラストシーンなどをうっすら覚えている…、でも、今になってみると陳腐に感じてしまう類の映画かも。
この「昔観たままの懐かしい邦画」という自分の位置付け上には、カールスモーキー石井さんが映画監督デビューした1994年の「河童」もあります。 おじいさんが亡くなってしまうシーンの悲しさと、白黒映画の河童のおどろおどろしさ、「え?宇宙人なの?」という果てしない疑問などをうっすら覚えています。
でも、幼少期に観てもっとも印象深い邦画は「スウィートホーム」ですけどね…。こればっかりはたぶん大人になった今見ても、恐怖を感じると思うな…。
壁に立てかけた斧が倒れ…上半身だけになった人が…。
子供の頃に見た映画って大切ですね…。

コメント
コメント一覧 (10)
私が初めて映画館で泣いた映画が水の旅人 侍KIDSでした
懐かしいです。
qrais
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これ最高!
qrais
が
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映画館で観ました〜懐かしい。
テーマ曲、今でも覚えています。
熱海でも…に爆笑でした😂
qrais
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海行きたいんだね(笑)
qrais
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2年くらい前、たまたまランチで入ったお店で流れていたWOWOWで放送されていてめっちゃびっくりしました。。闘ったカラスのために嘴を作ってあげるシーン?を覚えています。
qrais
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その後映画のメイキング映像を見て映画作りっておもしろいな、とワクワクしたものです。怖いけど名作ですよね!
qrais
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内容はほとんど覚えて居ないのに出演していた「しっぽ」という名前の猫は覚えています。
映画館で同時上映だった「病院へ行こう」が強烈に記憶にあります。
qrais
が
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何のパン食べたんだろっ?ww
qrais
が
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子供の頃の映画、すごく残りますよね。
私は「ニューヨーク東8番街の奇跡」「ネバー・エンディング・ストーリー」「バックトゥザヒューチャー」です。
あと、映画ではなくドラマだったのかな、前後編の実写「不思議の国のアリス」が印象に残ってます。
アリス役の方が結構大人で、出てくるお菓子やお庭がとても美しくてビデオが擦り切れるぐらい見たので私の中でアリスはあの作品です。
qrais
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子どもの頃に河童のビデオテープを持っていまして、頻繁に観ては泣いていたものです。
石井監督の人魚の映画も、不気味でしたが不思議と心に残っています。
「何も書くことがない」とおっしゃいますがキューライスさんの文章は素晴らしいです。文章だけ読んで満足してしまい漫画を見忘れそうになることがたまにあります(失礼。もちろんキューライスさんの漫画の初期の頃からのファンです)
落語にハマったのもキューライスさんのおかげです。
qrais
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