キューライス記

漫画家、絵本作家、イラストレーター、ときどきアニメーション作家のキューライス(坂元友介)のブログです。

カテゴリ: モッケの災難

はい、これで「モッケの災難」はおしまいです。ご愛読ありがとうございました。「ちょっきんぱっちんすとん、話はおしまい」は「3匹のヤギのガラガラドン」の終わり方だったっけ。「モッケちゃんを助けてあげてください!」というコメントを頂くたびに「彼だけが助かってるん ... MORE

はい、これで「モッケの災難」はおしまいです。ご愛読ありがとうございました。
ちょっきんぱっちんすとん、話はおしまい」は「3匹のヤギのガラガラドン」の終わり方だったっけ。


「モッケちゃんを助けてあげてください!」というコメントを頂くたびに「彼だけが助かってるんだけどな、ふふふ」と思っていました。

今日は夕方、大雨に雷に雹が降りまして、我が家は構造上のあれでベランダにばんばん雹が転がり込んでくる、まさに入れ食い状態、パチンコがティロティロ鳴ってる状態になりまして、いやパチンコやったことないから知らないんですけど。

そして、19時ごろには怪しい感じの夕日が差し込み、まさに「世界の終わり」みたいでした。


もし、明後日世界が滅ぶとしたら、私は明日カプリチョーザに行って、トマトとニンニクのスパゲティを食べることでしょう。ダブルサイズを一人で食べますし、なんならカプリチョーザアイスだって食ってやります。

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ここのところ太陽が顔を出さず、日光を浴びれないためにいつも以上にネガティブな思考でいっぱいのキューライスです、皆様お元気ですか。朝起きて出てくる第一声が「めんどくさい…」ですから…、それでも机にしがみついて8月のヤングチャンピオン用のスキウサギ16枚のペン入 ... MORE
モッケの災難2-7 のコピー

ここのところ太陽が顔を出さず、日光を浴びれないためにいつも以上にネガティブな思考でいっぱいのキューライスです、皆様お元気ですか。


朝起きて出てくる第一声が「めんどくさい…」ですから…、それでも机にしがみついて8月のヤングチャンピオン用のスキウサギ16枚のペン入れを終わらせました。

シンデレラはもう物理的にネタが湧いてこないの終わりにしました、レジネコももうすぐ一冊分溜まるのでおしまいです、少しずつ荷を捨てて歩みを軽くしていくのです…ネコノヒーも終わる、悲熊も終わる、その前にもしかしたら私の生命が終わるかもしれない…でも、痛みがないのなら終わることになんの躊躇もない、さっさと現世から消えてしまいたい…あらかたやり尽くしたし、思い残すこと無い…

ほら、ネガティブになってるでしょ?ダメなんですよ、太陽を体全体で吸収して影を追い出さないとこういう思考になっちゃうんですから…。


お弁当を作る気力もなく、今日のお昼はツナマヨを入れたおにぎりを作り、カップ味噌汁で食べました。コンビニで売ってるようなツナマヨおにぎりが食べたくなったら普通の独身男性ならコンビニ行って買ってくるはずなのに、わざわざご飯炊いて、ツナ缶にマヨネーズ 、醤油を加えてにぎにぎするあたり、まだまだ生きる活力はあると見えますが…。

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スキネズミ 1 (1) (書籍扱いコミックス)
キューライス
秋田書店
2021-08-19


あばれネコ
キューライス
KADOKAWA
2020-09-25





 

ジム・キャリーが伝説のコメディアン、アンディ・カウフマンを熱演した映画「マン・オン・ザ・ムーン」は個人的に好きな映画なんです。やることなすこと、下品なイタリア人エンターテイナーになりきったり、女性とアマレスしたり、舞台でお婆さんに心臓発作で死んだフリして ... MORE
ジム・キャリーが伝説のコメディアン、アンディ・カウフマンを熱演した映画「マン・オン・ザ・ムーン」は個人的に好きな映画なんです。やることなすこと、下品なイタリア人エンターテイナーになりきったり、女性とアマレスしたり、舞台でお婆さんに心臓発作で死んだフリしてもらったりと、とにかく破天荒なアンディにハラハラします。


嫌々ながらも出演したシットコムドラマ「タクシードライバー」のラトゥカという謎の外国人キャラで人気者になったアンディ。
彼はある日、学校の文化祭のような舞台に立つのですが、ノリノリで登場し、さあ、これから始まると言う時に観客に
「ラトゥカをやって!」「ラトゥカ!ラトゥカ!ラトゥカ!」と歓声を浴びる。

怒ったアンディはすべての歌のプログラムを変更して
フィッツジェラルドの「偉大なるギャツビー」の朗読を始めるのです…。
ブーイングを浴びてもひたすら朗読…声が掠れても…ずっと朗読。


でも、その気持ち分かる…。リクエストされるとやりたくなくなるんですよ。


懐かしい映画で、もう無くなってしまった宇都宮のテアトル座で観たのを覚えています…常温のポップコーン、ベタつく床、紙コップのジュース、ラミネートの下敷き…。

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スキネズミ 1 (1) (書籍扱いコミックス)
キューライス
秋田書店
2021-08-19

悲熊 1 (LINEコミックス)
キューライス
LINE Digital Frontier
2020-10-15


あばれネコ
キューライス
KADOKAWA
2020-09-25

ネコノヒー 4
キューライス
KADOKAWA
2021-02-27

スキウサギ 5 (5) (書籍扱いコミックス)
キューライス
秋田書店
2021-03-18







 

蚊に刺されました…今夏初の負け…悔しい…樹液だけを吸っててくれればいいのに…。今日のお昼は普通のナポリタンを作って食べました、ピーマン、たまねぎ、ウインナー炒めて、ケチャップ、ウスター、砂糖を煮詰めて、パスタと茹で汁加えて…粉チーズたっぷりかけて…おいし ... MORE
蚊に刺されました…今夏初の負け…悔しい…樹液だけを吸っててくれればいいのに…。


今日のお昼は普通のナポリタンを作って食べました、ピーマン、たまねぎ、ウインナー炒めて、ケチャップ、ウスター、砂糖を煮詰めて、パスタと茹で汁加えて…粉チーズたっぷりかけて…おいしかったです。

水木しげる先生がイタリア旅行した際、ジェノベーゼ風パスタを食べたが、あまり気に入らず「あんたスパゲッチィはナポリタンに限ります!」と言ったそうです(出典「水木先生とぼく」) 

確かに、ナポリタンは美味しいですもの水木しげる先生の気持ち、わかります。ケチャップ味なのにあんなにもおいしいから不思議、そもそもピーマン、玉ねぎ、ウインナーをバターで炒めるだけですでに「ナポリタン」の「ナポ」の部分が出来上がるから尚のこと不思議ですね。

明日は塩とレモンのナポリタンにする予定です。 

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今日は昨日のカレーをカレーうどんにリメイクして食べたんですけど、「うめぇ!」って口に出るくらいうまかったです。明日もカレーなんですけどカレーうどんにしてしまおう…だったらいっそ最初からカレーうどん作っておけって話ですけどね…。カレーうどんは好きな食べ物で ... MORE
今日は昨日のカレーをカレーうどんにリメイクして食べたんですけど、「うめぇ!」って口に出るくらいうまかったです。明日もカレーなんですけどカレーうどんにしてしまおう…だったらいっそ最初からカレーうどん作っておけって話ですけどね…。


カレーうどんは好きな食べ物で、ディレクター時代の編集作業時のお昼ごはんも、宅配してくれる亀一のカレーうどんを頼むことが多かったです。 時間になるとプロダクションマネージャーの子に「監督今日の昼ごはん何がいいすか」って分厚い宅配料理チラシの詰まったクリアファイル渡されるんですよ…。


もう、久しくそういう編集作業はしてないけど、つい昨日の事のようだな…。性格が悪く、超絶俗悪、かつ無能な広告代理店クリエイティブによる徹夜の監禁編集でない限りは…まあ楽しい仕事でした。


思えばあの頃は話し相手がふんだんに居た訳だよな…それが今じゃゼロ…独り言の「めんどくさい…」をぶつぶつ呟くだけになってしまった…。 

 
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モッケはあと5話くらいで終わります。前にブログで「恋するリベラーチェ」のことを書いたら、どうしても見たくなって、一駅離れたTSUTAYAに行って探したんですけど、無いんですよ…。「恋するリベラーチェ」も無いなんて…、ふと店内を見ると海外ドラマコーナー、貸し出し漫 ... MORE
モッケはあと5話くらいで終わります。

前にブログで「恋するリベラーチェ」のことを書いたら、どうしても見たくなって、一駅離れたTSUTAYAに行って探したんですけど、無いんですよ…。
「恋するリベラーチェ」も無いなんて…、ふと店内を見ると海外ドラマコーナー、貸し出し漫画コーナー、中古のCDDVD販売コーナーが幅をきかせていて、レンタル映画のコーナーなんてほんとに雀の涙程度なんですよ…。


宇都宮だったらものすごく大きな店舗がありますが、東京のど真ん中のTSUTAYAの店舗なんてコンビニくらいの広さしかない…。


このままだと本当にみんなDVDをレンタルしに足を運ぶということをしなくなって、TSUTAYAが消滅するんじゃないかと危惧してます…。
「恋するリベラーチェ」はアマゾンで買いました。マット・デイモンが極小サイズに縮小する映画「ダウンサイズ」も置いてなかったので買ってやりました。

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今日はお昼頃にバケツをひっくり返した様な雨が振りましたが、日課の散歩をする時間には晴れてくれました。家の中にいるときの豪雨は嫌いじゃないです、濡れる心配はないし、なにより道や家の屋根に積もったホコリが洗い落とされる様で痛快です。日陰に入ると涼しいこの時期 ... MORE

今日はお昼頃にバケツをひっくり返した様な雨が振りましたが、日課の散歩をする時間には晴れてくれました。家の中にいるときの豪雨は嫌いじゃないです、濡れる心配はないし、なにより道や家の屋根に積もったホコリが洗い落とされる様で痛快です。

日陰に入ると涼しいこの時期はまだまだ快適ですね。このあとあの地獄の様に熱い夏が来るわけですが…。

さっき、Amazonプライム特典で「ジョー・ブラックをよろしく」 を見たんですけど、映画自体はすこし地味ですが、この頃のブラッド・ピットは無敵のセクシーさですね。
個人的には、ピーナッツバターを美味そうに食う映画祭でグランプリを獲得してる映画です。 


 人間の体を借りて人間社会に降り立った死神が生まれて初めてピーナッツバターを舐めてそれの美味さに感激して、それのついたスプーンをペロペロしながらウロウロするシーンがあるんですよ。

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毎週日曜日にモッケをアップして行こうかな。もう終わりまで描いたし。でも、ここに書く文章のネタが何もないのが問題だし、私の文章の方に言及してくれる人少ないもんな…書く意味あるのだろうか…。今日も朝起きて弁当作って、洗濯して干して、仕事して、弁当食べて、仕事 ... MORE
毎週日曜日にモッケをアップして行こうかな。もう終わりまで描いたし。


でも、ここに書く文章のネタが何もないのが問題だし、私の文章の方に言及してくれる人少ないもんな…書く意味あるのだろうか…。

今日も朝起きて弁当作って、洗濯して干して、仕事して、弁当食べて、仕事して、散歩して、風呂入って、仕事しただけで、誰にも会ってないし一言も喋ってないし…なんの事件も起きなかった…


ボロボロのビニール袋をかぶった老婆が背を亀みたいに丸くして、たわしでアスファルトの道をゴシゴシこすりながら「汚い…汚い…」とブツブツ呟いてた…みたいな現場に出会したりもしない…非常に平和な世界線で暮らしているもので。


今日も、他人が散歩してる犬が飼い主をひょこひょこ見上げる所作を、マスクの中でニタニタ笑いながら観察しつつ、早歩き散歩をしてました…。 

 
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モッケの災難2-1 のコピー

モッケシリーズはここまで描いてあって、あとは描いてないんです。いや、どうなるのかは頭の中にあるけど、描く時間ないんです。でも、これで終わりの方が想像がかき立てられて、よけいに怖いっちゃ怖いですね。映画の「CUBE」や「しんぼる」を思い出している人がいるみたい ... MORE
モッケシリーズはここまで描いてあって、あとは描いてないんです。
いや、どうなるのかは頭の中にあるけど、描く時間ないんです。でも、これで終わりの方が想像がかき立てられて、よけいに怖いっちゃ怖いですね。

映画の「CUBE」や「しんぼる」を思い出している人がいるみたいだけど、「1408号室」や「リミット」や「ブレーキ」や「シザーズ」は思い出さないのだろうか。
 
江戸期の怪談集「諸国百物語」の中に、


杉山兵部という侍の妻が夜中に小用のために裏に立ち、 ややしばらくして寝所に戻ってきた。すると、裏の戸を叩くものがいる、「誰だ?」と問うと兵部の妻の声がする。

中に招き入れると、どう見ても妻そのもの。二人の妻はどちらも瓜二つ、全く違うところがない。

誰かが「変化の者は必ず両手が丸いものだ」という、妻の一人の手がやや丸かったので、こいつが変化の者だ!と首を斬り落とした。だが、それは変化の者ではなくまことの妻であった。

もう片方の妻こそ変化の者だ!と打ち殺してしまうが、やはりこっちも変化の者ではなかった。

数日遺骸を放置してみても、二つの妻は、どちらも妻であった。


というものがりますが、想像をかき立てられて怖いし、外見が妻なものをどうしてそうポンポン殺せるんだ侍、と怖くなりますね。

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 モッケの災難 トンネル1 のコピー
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オカルトコレクターの田中俊行さんが手に入れたという謎の留守番電話の音声知ってますか?これ…めちゃくちゃ怖いんです…謎の女の「しんご会いたい…」という声に、赤ちゃんの泣き声…謎の男の「殺したからな…」という声…なんなの…youtubeの北野誠のズバリ お盆怪談ウィ ... MORE
オカルトコレクターの田中俊行さんが手に入れたという謎の留守番電話の音声知ってますか?

これ…めちゃくちゃ怖いんです…謎の女の「しんご会いたい…」という声に、赤ちゃんの泣き声…謎の男の「殺したからな…」という声…なんなの…

youtubeの北野誠のズバリ お盆怪談ウィーク二日目 で聴けますので聴いてみてください。ほんと怖いですし、またその音声にまつわる後日談、いるはずのない男の子の絶叫がまた怖い…。


こういう怖いの、大好き…! 
でも、民放のゴールデンタイムでやるような嘘っぽい怖いのは嫌い! 

あとギャーギャー騒ぐ人が心霊スポット行く系の映像も好きじゃないです。デニ怖の廃神社の回のように本当にまじの幽霊が映っちゃってるのは好きですけどね…。



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モッケの災難 あるもの のコピー

 

鈴本演芸場の配信生寄席を見てたんですけど、本当にくだらないテレビのワイドショーなんかよりこっちを放送した方が世のために人のためになりますよ…朝から晩まで同じニュースばっかり繰り返すテレビってなんなんでしょうね…。クイズや大食いやグルメじゃなくて「芸」を見 ... MORE
鈴本演芸場の配信生寄席を見てたんですけど、本当にくだらないテレビのワイドショーなんかよりこっちを放送した方が世のために人のためになりますよ…朝から晩まで同じニュースばっかり繰り返すテレビってなんなんでしょうね…。

クイズや大食いやグルメじゃなくて「芸」を見る日本人が増えて欲しいな。


ところで、モッケはどうしてこの白い部屋にいるのかとか、最後どうなるのかとか、頭からお尻まで考えてあるけど、最後まで描くかはわかんないです。気分次第です。

最近怖いのは漫画を描くことに少しずつ飽き始めてるという事実です、飽きないように飽きないようにいろんな新しい漫画を描いては辞めてを繰り返してるんですよ。


飽きずにやらなきゃいけねぇやな、「商い」って言うくらいだから」という「時そば」のくすぐりが胸に染みます。そんな中でモーニャはこれまで描いてきたどの漫画とも違うから、新鮮で面白かったけど、悲しいかなあまり人気も出なかった…。「ひとり事」もそうだった。


でも、あれはオモコロさんからきちんと原稿料が出してもらえるから、生活の糧にはなるわけで、その点では非常に感謝している…ネームチェックすらありませんから…ヤンチャンのスキウサギもネームチェックとかないけど…。

普通の漫画家さんはネームを見せても却下、なんてことが多い中私は本当に自由にやらせてもらってて、そんななかで「飽き」てしまっては、申し訳が立ちませんよね。

そして、商いなのだから商品価値のある人気が出る漫画を描かなくては…。

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モッケの災難 ポコポコ のコピー