ヒーロー映画(?)で大切なのは魅力的な悪役だと思うんです。Xメンならマグニートー、スパイダーマンのDr.オクトパス…、それがないとどんなに主役が魅力的でも映画がパッとしないと思うんです。
その点で言えば「デットプール」の悪役といえば痛みを感じないというだけの不良外人と、怪力女の二人組…。なんの印象にも残らない悪役でして…、思い出すのも一苦労といったところです。
逆に味方サイドの全身が鋼鉄で出来ているのに中身は紳士なコロッサスはサイコーでしたが…。
「スポーン」…懐かしいなぁ。メイン州にホームステイしてたときに観に行きました。
英語はわかりませんでしたが、つまらないということはわかりました。
変態、変態いってたけど「変態仮面」ほどは変態じゃないと思う。
コメント