あの音ね。
漫画と関係ないけど。
最近、アマゾンプライムで大東亜戦争を扱ったドラマ「パシフィック」を見ました。昔原作は読んでいたので、観るのを躊躇していたんですけど、ついに観てしまいました。
ドラマとは思えないものすごい戦闘シーンに「やっぱアメリカには敵わないや」となってしまいました。でも、どんなに米兵がつらい目にあっても、その向こう側で相対している日本兵のさらなる辛さ…補給、制空権の無さ、飢え、マラリア、戦陣訓のことを知っているから、非常に複雑な心境で鑑賞しました。
こういう系の映像は、日本人ゆえに米兵に対する憎しみがどうしても出てきてしまうのだけど、それ以上に杜撰な戦争計画を遂行した軍令部に対する憎しみの方が大きくなってしまいますね。
古今亭志ん生師匠があの戦争に向かって言い放った一言が思い出されます。
「よしなよぉ、つまんないよぉ」。
なんだっけ、志ん朝師匠の何かの枕で言っていた。
コメント
コメント一覧 (3)
店員さん、気まずいんだろうなぁ。
あんな顔で待たれてたら、すみませんねぇ、、、って
なりながら通り過ぎるしかない(´；ω；`)
qrais
が
しました
いつも思いますが、キューさんの描く椅子やソファーが
すごく良いなぁ と☆゜
座り心地が、座ってないけど
気持ちよさ気だなぁ
と思って見ています
それにしても、やはり
何をするのでも、考えるでも、
知る と言うことが まずどれだけ必要で大事かと
思います
知る、知っている
これにより、見えている片側の現実の向こう側の現実を
思うことができる
それこそが、おろかな戦いと
無駄な犠牲のない世を近づかせるか
と...☆。
ファミリーレストラン と言えば
昔、まだ独身だったころ
狛江あたりの ファミレス店で、ともに上京してきていた友人と
ハンバーグステーキだか、コロコロステーキだかを注文
しばらくすると、厨房方面から
ガッッシャーーん！ガラガラ！
と、確実にひっくり返したような音が響きわたり
「失礼いたしましたーーー！」と店員の声が響きわたり
私たちは、あれは料理ひっくり返したね、などと言っていたらば
競歩でやってきた店員に
「申し訳ありません、作り直しますのでお時間いただいてよろしいでしょうか」
と、言われてしまいましたよ...
qrais
が
しました
qrais
が
しました